6552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号

令和5年1月20日                              芳賀町長 見目 匡3 付議事件(1) 工事委託に関する基本協定の変更について(2) 令和4年度芳賀公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)               ◯応招・不応招議員応招議員(14名)    1番  中村由美子君      2番  有坂隆志君    3番  江間田信一君      4番  山口菊一郎

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

続きまして、サシバ里推進室を新設し、サシバの里基本構想実施計画事業を展開する担当部署を明確にし、環境保全にも積極的に取り組んでまいります。 続きまして、健康福祉課から健康づくり係町民くらし課所管に移動させ、健康福祉課長寿福祉課と名称を変更します。 それでは、具体的にご説明を申し上げます。 初めに、企画財政課でございます。 

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

保健福祉部長鹿野伸二) 12月までは先ほども申し上げましたが、確定ということでありますので、予定については過去、各月の最大届出数、これを基準にやっておりますので、基本的にはこれで足りるものと、このように考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) それぞれ最大のものを想定しているということで了解いたしました。 

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

既に文科省から基本的対処方針変更等が11月29日に示されており、こども園や小・中学校においてマスク等の使用について指導がされていることもあって、委員からは直ちに採決に入ってもよいのではという意見も出されました。そして採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。 以上教育福祉常任委員会報告といたします。 ○議長冨田達雄君) 以上で、委員長報告を終わります。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それを受け、各学校いじめ防止基本方針に基づき、全教職員による共通理解のもと、いじめ未然防止早期発見早期対応に努めております。  学校校内いじめ対策委員会を通して認知したいじめにつきましては、教育委員会へ報告することとしておりまして、状況によっては学校教育委員会連携をして、解消に向けた支援を検討しております。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

それで、この対象人たちについては、要するに住民基本台帳、または住民登録に基づいて、町が把握をして、それで、商品券を発送するということなんですか。 ○議長冨田達雄君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長齋藤紀代美君) 橋本議員の質問にお答えいたします。 まず、基準ですけれども、令和4年の10月1日住民基本台帳に登録されているお子さんということになります。 

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

今回のものについては、犯罪被害者等基本法に基づくものでして、その中で、地方公共団体が講ずべき基本施策として、住居や雇用の安定が規定されておりまして、それに基づきまして、例えば、犯罪被害者等の、犯罪等被害を受けたことによる収入の減少や、世間体な意味合いで、現に居住している住宅に引き続き居住することが困難になった者を救うため、町営住宅入居要件を緩和したもので、これについては、県内25の市町村のうち20

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

こうしたことから、防犯灯電柱に設置することを基本としたいと考えております。 ただし、地域の声や犯罪発生危険性などを総合的に考慮すると、電柱がないところでも設置可能なソーラー式防犯灯が必要な場所もあろうかと思われます。それぞれの場所で、最適な防犯対策を検討し、ソーラー式防犯灯設置も選択肢に入れて、安全・安心なまちづくりにつなげていきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁といたします。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

この規則でございますが、基本的には出動実績のない団員に対して、特に必要と認めるときはということで年額報酬の支払いを停止するということも可能とする規則でございまして、当然、中川議員がおっしゃるように実情も聞き取りしなくてはいけませんし、その中でどのぐらいの程度ということは、これから十分に考えていかなくてはならない問題だというふうに認識しておりますので、この消防団に任命をされて、この消防力強化につながるためには

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

貨物自動車運送事業者、また一般貸切旅客自動車運送事業者、また自動車運転代行業者、こちらについて1台当たり基本額と、それと上乗せ額ということで支給をしているわけなんですが、この上乗せ額につきましては、燃料消費削減等、こういった取組をするということで上乗せをさせていただいております。 それぞれの上限額なんですけれども、まず貨物自動車運送事業者、こちらについては上限が5万円、1台当たり5万円です。